NPO法人岡山県自然栽培実行委員会稲は順調です!
炎暑ともいえる今年の暑さで、いち早く収穫を迎える新潟のコシヒカリ等では、高音障害が出ているところもあるようです。そうなると、お米の品質も低下するのだとか。
私たちが使用させていただいている朝日米の田んぼは大丈夫だろうか‥?と心配していたところ、NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会さんからこんな写真が届きました。
「ご安心ください。今のところ順調ですよ!」とのこと。
朝日米は晩成品種なので、まだ穂も出ておらず、今はすくすくと葉を増やして成長している段階だそうです。
田んぼにはたくさんのトンボが飛来しているそうです。
「それだけ、トンボのエサ、つまり、生きものがたくさんいる証拠なんですよ」
NPO広報の方によると、自然栽培の田んぼは農薬を使用しないので、生きものの種類が多いのだそうです。
高温障害が出ることなく、このまま良いお米になってくれますように、と願わずにはいられません。稲刈りは10月とのことです。
私たちが使用させていただいている朝日米の田んぼは大丈夫だろうか‥?と心配していたところ、NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会さんからこんな写真が届きました。
「ご安心ください。今のところ順調ですよ!」とのこと。
朝日米は晩成品種なので、まだ穂も出ておらず、今はすくすくと葉を増やして成長している段階だそうです。
田んぼにはたくさんのトンボが飛来しているそうです。
「それだけ、トンボのエサ、つまり、生きものがたくさんいる証拠なんですよ」
NPO広報の方によると、自然栽培の田んぼは農薬を使用しないので、生きものの種類が多いのだそうです。
高温障害が出ることなく、このまま良いお米になってくれますように、と願わずにはいられません。稲刈りは10月とのことです。
(写真提供:NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会)