NPO法人岡山県自然栽培実行委員会収穫祭
10月下旬に、すし遊館自慢のシャリ、木村式自然栽培米「朝日」の田んぼで収穫祭がありました。
ご覧の通り、気持ちのよい秋晴れの青空の下で、自然栽培ファンのお客様が大勢集まり、豊作を感謝する集いを行いました。
手刈りもしましたよ!お米は日常的に触ることはあっても、稲に触れる機会はそうそうありません。稲わらの匂いや、少しチクチクとした手ざわり。固い籾の中に、あの真っ白な米粒が入っているのかと思うと、嬉しくなります。
収穫祭が終わると、お楽しみの懇親会です!
すし遊館のもう一つの自慢、国産生本まぐろを中心にお造りをご提供しました。
コロナが始まって以来、皆で美味しいものをワイワイ言いながら頂くことがこんなにもありがたいことなのかと、感慨深くなる一日でした。
今、NPOの認定農家の皆さまは稲刈りの真っ最中だそうです。日中は刈取りをし、夜は乾燥器の番をして、神経を尖らせてお米の仕上げをされているとのこと。
そのようにして届くお米ですので、しっかり美味しく炊き上げて、心を込めてお客様へご提供いたします。
新米のお寿司の登場まで、楽しみにお待ちください!
ご覧の通り、気持ちのよい秋晴れの青空の下で、自然栽培ファンのお客様が大勢集まり、豊作を感謝する集いを行いました。
手刈りもしましたよ!お米は日常的に触ることはあっても、稲に触れる機会はそうそうありません。稲わらの匂いや、少しチクチクとした手ざわり。固い籾の中に、あの真っ白な米粒が入っているのかと思うと、嬉しくなります。
収穫祭が終わると、お楽しみの懇親会です!
すし遊館のもう一つの自慢、国産生本まぐろを中心にお造りをご提供しました。
コロナが始まって以来、皆で美味しいものをワイワイ言いながら頂くことがこんなにもありがたいことなのかと、感慨深くなる一日でした。
今、NPOの認定農家の皆さまは稲刈りの真っ最中だそうです。日中は刈取りをし、夜は乾燥器の番をして、神経を尖らせてお米の仕上げをされているとのこと。
そのようにして届くお米ですので、しっかり美味しく炊き上げて、心を込めてお客様へご提供いたします。
新米のお寿司の登場まで、楽しみにお待ちください!