自然栽培米へのこだわり
すし遊館のシャリは、
肥料も農薬も除草剤も使用しない
「木村式自然栽培」で育った
“岡山県の銘品種“朝日”米です。
美味しさ、そして食の安全・安心にこだわって、究極ともいえる「木村式自然栽培」のお米とともに歩んできた私ども「すし遊館の物語」を創業45周年を迎えたのを機に少しお話ししたいと思います。
“生”本まぐろへのこだわり
東京築地場外市場。
そこには“本まぐろ”の看板を掲げた多くの料理店が軒を連ねます。
2012年、中四国地方で40年以上に渡って回転寿司を営んできた私たちは、その光景に圧倒され、その今までに味わったことのない“まぐろ”の美味しさの虜になりました。こんな“まぐろ”が出せたなら...。
「握りの花形“まぐろ”。それは寿司屋のあこがれでもあり、この美味しさこそなくてはならない存在」その想いは日々増していきました。
美味しいまぐろを求め続ける、すし遊館のこだわりを知っていただければと思います。
職人手仕込みへのこだわり
今から47年前、すし遊館の前身とも言えるくるくる寿司創業時、創業者の叔父が岡山県の地方の漁業組合の組合長を勤めていたこともあり「新鮮な魚が手に入る」、これが回転寿司起業を決意したひとつの要因です。
以来すし遊館では、その地方の市場より直接お店に鮮魚を仕入れ、職人がさばきネタにしています。
そのこだわりを少し知っていただければと思います。
すし遊館「3つの約束」